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青鬼 青鬼復讐編 青鬼異形編
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 青鬼金魚 No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 182 3 水 青鬼金魚 25 HP ATK DEF HEAL 82 51 22 11 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 188 121 34 62 SKILL名 SKILL ぴちぴち 味方全体のHPを回復・小 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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ver.1 ver.3 ver.5 ver.6 サウスパーク編
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【名前】青鬼 【出展】青鬼(ホラーゲーム) 【性別】不明 【外見】美香「お、お化けがいたわ!見たのよ私」 美香「ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人だったわ…」 【服装】上の発言を参照 【性格】不明 【声優】なし 【能力】神出鬼没。出てくると分かっていてもプレイヤーを驚かせるほど。 何でもよく食べる。また、人を青鬼化させたり、部屋を真っ青に塗りつぶしたりする。 特技はスクワット。 【一人称、特徴的な口調など】なし 【解説】 ヒロシとカズヤは、いじめっ子のタクローらに半ば強制的に連れられ、化け物が出ると噂の館を訪れる。 その館の中で彼らは、世にも奇怪な怪物「青鬼」に襲われることとなる…。 青鬼は様々な場所から突然現れては執拗に主人公を追いかけまわして来る。青鬼に少しでも触れられるとその時点でゲームオーバー。 マップの構造・設置物を利用して上手く青鬼を回避し、ある程度逃げることで撒かなければならない。 因みに青鬼は基本的に決められた場所・条件で出現するが、ランダムに出現する場合もある。 また、フワッティーという謎の生物も存在する。 今日も何処かの館で、人が訪れるのを待っているのかもしれない…。
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美香「お、お化けがいたわ!見たのよ私!ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人だったわ…」 人物 RPGツクールXPによって作られたホラーゲーム「青鬼」に登場する怪物 屋敷内のいたるところに現れては主人公を追い掛け回す 触れると即ゲームオーバーとなる〔食べられる〕 追いかけられてる場合はメニュー画面などが開けなくなるので注意 青鬼は基本的に決められた場所に出るが時々ランダムだ出てくるのが非常に怖い〔というかわかってても怖い〕 バリエーション 青鬼には様々なバリエーションがある ノーマル 普段追いかけてくるタイプ 牙をむき出し牙鬼にもなる マッチョ 美香を殺害したタイプ 別名スクワット青鬼 終盤で檻に2体ほど入っていた くらげ 終盤に登場 檻に入っているので追いかけては来ない 追っかけてきたら恐ろしい 溶けてる 終盤に登場 なんかとけてるっぽい 檻に入っているので追いかけてはこない フライング 終盤に登場 檻に入っているので追いかけては来ない 飛んでいるようにも見える ナゾの塊 玄関の鍵の前にいた やばそうだが触れても問題は無い 青鬼なのかどうかは微妙 SSにおける青鬼 ノーマルとマッチョがエリート戦闘員で登場 補足 喋ります〔なんて言っているかまではわからない〕 マッチョ青鬼と最後の青鬼は檻に入って退ける方法が通じない
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《青鬼(あおおに)/aooni》 青鬼(あおおに)とは、noprops氏(Vectorでのネーム)によりRPGツクールXPで製作されたホラーゲームである。 ヒロシとカズヤは、いじめっ子のタクローらに半ば強制的に連れられ、化け物が出ると噂の館を訪れる。その館の中で彼らは、世にも奇怪な怪物「青鬼」に襲われることとなる…。 ゲームの基本的な趣旨は、各場所にある謎解き・仕掛けを解き明かし、閉じ込められた空間から脱出すること。プレイ中には様々な鍵・アイテムが手に入り、それを使用したり組み合わせたりすることでゲームを進めて行く。しかしながら、青鬼は様々な場所から突然現れては執拗に主人公を追いかけまわして来る。青鬼に少しでも触れられるとその時点でゲームオーバー。最後にセーブをしたところから再開となる。マップの構造・設置物を利用して上手く青鬼を回避し、ある程度逃げることで撒かなければならない。 因みに青鬼は基本的に決められた場所・条件で出現するが、ランダムに出現する場合もある。予想し難い青鬼の出現場所・方法に、多くのプレイヤーが声を出して驚いてしまう(というか、予想していても大抵驚く)。おまけにBGMがより恐怖感を煽っている。油断したら負け。 関連ページ よっちゃん 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【その他】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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noprops氏製作のRPGツクール製フリーゲーム『青鬼』に登場するキャラ。 ちょっとした冒険のつもりで山奥の屋敷に出かけた四人の男女を執拗に追い掛け回す謎の存在。 *1 作品名では鬼と銘打っているが、角はなく虎縞の衣装も身に着けていない等その姿は一般的な鬼のイメージとは全く異なり、 登場人物からは「ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人」と形容されている。 青鬼の追跡を振り切りながら広い館の中で謎解きを行い、脱出を目指すのがこのゲームの目的である。 所謂フィールドマップ上に出現するのだが、触れると即ゲームオーバーなため、必死こいて逃げ回らなければならない。 「青(い巨人と命がけの)鬼(ごっこ)」略して青鬼と言えなくもない。 作中では質量的に通れるかも怪しいような場所からも出現したりと、その神出鬼没さからプレイヤーを大いに怖がらせる。 基本的には一定時間逃げ続ける事で追跡を振り切る事が出来るが、最終局面では延々と追いかけ続けてくる事も。 度々バージョンアップが行われており、そのつどマップや謎解きが変更されているので以前プレイした人でも楽しんで再挑戦出来る。 バージョンごとに謎解きの難易度が変化していたり、青鬼の追跡時間が短くなる代わりに回避しにくくなっていたりする。 また最新版ではある隠しコマンドによって主人公の性能が変化したり、おまけシナリオが出現する。 バージョンによっては元は人間だった事を匂わせる描写や、青鬼の出来損ないのようなモノ達が閉じ込められた牢屋を見られる。 また登場人物の頭を噛み千切ったり、死体を執拗に踏み付けたり、何か小さく呟きながら追いかけてくる姿も見られる。 最新のver6.0以降では、その正体の核心に迫る描写もあるらしいが…? + その真相は……? でもやっぱり正体は謎のままである。 2016年12月22日には続編である『青鬼2』がスマートフォン向けアプリとして登場し、 更に『2』に繋がる1の6.0をベースにした最新バージョン『青鬼2016』がツクールMVで公開された。 ただ『2』に繋がるといっても『1』で青鬼に追い回されたひろし達が、『2』で懲りずに廃墟探索をし、さらに青鬼の事を知らないような矛盾があるため、 厳密にはパラレルワールドだと思われる。 + 青鬼VS… 2017年1月26日に2016の追加要素として『貞子vs伽椰子』とのコラボシナリオ、『青鬼vs貞子vs伽椰子』が公開された。 こちらは青鬼3.0の後日談となっており、『貞子vs伽椰子』のキャラも登場し、さらに小説版のシュンについても多少触れられている。 2013年2月27日には黒田研二氏による小説版が発売された。 ゲーム版の主人公ひろしや他のメインキャラ3人に加え、小説独自の要素として二名の新キャラが登場し、 そのうちの一人である、ひろしの友人シュンが小説版の主人公を務めている。 ver3.0以降をベースとしているが、登場人物の内2名が悪質ないじめっ子など前verの要素も取り入れられ、 更には原作ゲームで不明瞭のままだった青鬼の正体の核心にも強く言及している。 + 小説版で語られた真相(核心ネタバレ注意) 小説作中における言及によれば、病気で身体の弱かった娘を治療するため、生物学者である親が特殊な遺伝子治療を施し その結果、一時は娘が元気を取り戻すも、副作用の連鎖反応で見るも悍ましい怪物に変異してしまった、という事らしいが……。 そもそも小説版1作目では、青鬼は元々シュンが自作して配信していたフリーゲームに過ぎなかったのが、 虐めっ子に殺された彼の妄念で現実の存在として具現化し、彼らを呼び込んだという描写になっており 上記の青鬼の素性に関しても、シュンがゲーム中には用意しなかった裏設定の類とされている。 最終的には夢オチか白昼夢か定かでない現実の中、彼らが出会った「青鬼」が虚構の存在ではない事を示唆するような幕引きを迎えているが……? + 小説版2作目で語られた真相(核心ネタバレ注意) 小説版2作目では、 なんとシュンの自作したゲームと現実の屋敷(作中ではジェイルハウスと呼ばれている)が密接にリンクしているという事が明らかになった (原理は不明。1作目に起きた事件もシュンの怨念ではなく、直前にひろしとシュンがプレイしていたゲームがPCの時間をいじっていたために、 時間差で再現されていた事だった。その後に起きた夢オチのような現象もPCの時間を巻き戻したため)。 その事実を事件の記憶が唯一残っていた事で気付いたシュンは、周囲にジェイルハウスに行かないように警告していたが、 それが聞き入れられる事はなく、卓郎達は再びジェイルハウスに向かってしまう。 そこで、シュンは卓郎達とリンクしているゲームのPCを捜し、ゲーム側から卓郎達を助けようと試みるが……。 そして2014年7月5日、何と実写映画が公開された。登場人物は上述の小説版に準じているようだ。 ニコニコにおいてはホラーゲームという事からか実況動画が多い。 YouTubeでは実況動画の配信のみならず、配信者のリアクション集などの切り抜き動画も人気となっている。 + 参考動画集 ver1.0 ver3.0 プロの絶叫(ver5.2) 載ってねぇでお馴染みMametang氏の実況(ver6.22) 神も恐れるその恐怖 こんなのまである にじさんじまとめ ホロライブまとめ 高速版 かのHIKAKIN氏も兆戦 + 派生作品 その人気の高さから、ブルーベリーみたいな色の青いツナギを着たいい男が登場する『阿部鬼』という派生作品もある。 当然ながら追い付かれると掘られてゲームオーバアッー! しかもシリーズ化されており、二作目の登場人物が一作目の主人公達の血縁者だったりする。 エンディングも複数存在し、主人公の行動次第で生還するキャラクターや進むルートが変化する。 さらにもしもシリーズで派生していたりする。 + 夢の世界へ進出 2018年1月28日に発売されたPC用ソフト『YUMENIKKI -DREAM DIARY』では、おまけ要素のミニゲームとして窓付きと共演した。 海エリアの桟橋を越えた霧の深い森にある隠し通路に入ると古い洋館の門前で古びたファミコンのカセットを入手出来る。 門は開かないので元来た道を戻るのだが、フェードアウトする際に… ああ!窓に!窓に! フリーのRPG同士という事でクロスオーバー系の二次創作が多い両作だが、本編で青鬼が襲ってくる事はない。 窓付きを執拗に追いかけてくる鳥人間やマネキンに捕まってもスタート地点に戻されるだけでゲームオーバーにはならない (そもそも『ゆめにっき』にはゲームオーバーというものが存在しない)。 回収したカセットは夢の世界の自室のテレビで使う事が可能で、起動するとファミコン風のドット絵になった青鬼がプレイ出来る。 自機である窓付きを操作しながら、館内で逸れたポニ子、モノ子、モノ江と隠された鍵を見付け出して館から脱出… という大まかな流れは従来の『青鬼』と同じだが、探索に手間取っていると「仲間が青鬼に捕まって青鬼に改造されてしまう」という、 過去の作品にあったバッドエンド(青鬼が仲間に化けて主人公も青鬼に変えられる)が再現されており、 最大4匹の青鬼から襲われる羽目になってしまうので鍵探しよりも合流を優先しよう。 ゲームオーバーになるまでひたすらスコアアタックという形式でエンディングはなく、偶然か『ゆめにっき』のミニゲーム「NASU」と共通している。 MUGENにおける青鬼 かつては飯井音子氏が製作した青鬼と、有志によるAIが無限ロダで公開されていた。 現在はどちらとも同ロダの閉鎖で入手不可。 基本的に移動しか出来ないが食らい判定が無く、触れた場合問答無用でゲームオーバー。 一定時間逃げ切るか、タイムアップになると撒いた事になりプレイヤーの勝利となる。 所謂AI殺しの類ではあるが、サイズが大きいためプレイヤー操作でも飛び越すのがかなり困難。 1~6Pはランダムの時間で自殺する(カラーが低ければ低いほど時間は短くなりがち)が、7P以降はタイムアップで体力が満タンになる。 更新で複数の即死を使用するようになった。あと挑発でこっちみんな。 しかし、即死対策は搭載されていないようで、即死技やOTHキラーの攻撃が有効。 この他に、ピコビィ氏により『青鬼3』のラスボスである「千手観音鬼」もMUGEN入りを果たしている。 プレイヤー操作(6 50~) 出場大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part44、千手観音鬼) *1 最初のバージョン(ver1.1)では設定が異なり、二人の少年がいじめっ子達に強制的に館に連れられ、 そこで青鬼と遭遇する……という内容となっている。 ver3.0以降は登場人物の名前や設定が前述のものに一新され、最新版までほぼ変わらずにいる。
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[部分編集] 青鬼 青鬼とは? 青鬼とはRPGツクールで作られたホラーゲームです。 位置づけ的には謎解き&ホラーアドベンチャーだそうです。 たーちゃんと青鬼 たーちゃんは流行りものが嫌いで、青鬼をする予定は全くなく、以前からやらないと言っていましたが、エコ厨からの熱意のあるメールによりやることにしました。 たー「エコ厨の頼みなら仕方ない」 また、たーちゃんは青鬼をやったことがありません。 実況もパート1だけ見て、見るのをやめたそうですので、未プレイ同然です。 バージョン バージョン5.2 2010年1月12日開始、1月14日終了。 バージョン3.0 同年1月16日開始、同日終了。 本来廃人枠のタオルケットをもう一度3(バスローブに手をしのばせる)を「今日で終わらせる」「みんなにエンディングを見せたいから」という理由でゴールデンタイムにスタート。 しかし期待に反して全く展開が進まず1枠で諦め、本来余った時間にやる予定だった青鬼をプレイすることに。 (プレイするバージョンは3.0と1.1でアンケートをとった結果3.0に決まりました) 最初の枠こそ『【青い】青鬼ver3.0 実況プレイ【ゼリー】』というタイトルにしたものの、 2枠目からは『【ビビったら】青鬼ver3.0 実況プレイ【無茶振り】』ということで、 ビビったらその都度安価で無茶振りをするという条件つきでプレイ。 何度もビビり何度も無茶振りに答えながらも、4枠目にて見事クリアしました。 ちなみにたーちゃんに振られた無茶振りには 「DD」「ディクシー」「たー子」などのお馴染みのものから、 「おしりがむずむずする!ぼく、うんちしたい!! 5回」 「おしりがむずむずする!ぼく、うんちしたい!! 7回」 といったカオスなものまでありました。 バージョン1_1 なぜか1.1じゃなく1_1らしい。 枠の名前は3.0と一緒でびびったら無茶振り。 前回びびった回数4回←この意味分かる人説明付きで編集お願いします。 注意事項 ネタバレ、ヒントは禁止です。 既プレイの方は生暖かく見守りましょう。
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青鬼とは、 1.日本妖怪の一つである「鬼」のうち、青色の身体をしている種類。 2.noprops氏によってRPGツクールXPで作られたフリーゲーム、及びそのゲーム中で登場する敵キャラクター。 本項では2について解説する。 「青鬼」の概要 化け物が出る、と噂される館にやってきた主人公達。 しかし、その館の中に閉じ込められてしまい、脱出のため館の中を探索すると決意するところからゲームがスタートする。 館内ではイベントが始まる箇所があり、その中のいくつかのものはイベント終了直後、ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人(青鬼)が傍に突然出現する。そして、一定時間が経つまで主人公を追い続ける。 尚、この青鬼に捕まると、ゲームオーバーになってしまう。 想像するとシュールであるが、実際にやってみるとコワイ。 公式でホラーゲームなので、心臓の弱い方にはプレイはおすすめしない。 一度(ver3.0に)リメイクされ、現在配布されているものの一部の内容は古いバージョンから大きく変更されている。 また、2009年8月現在「ver4」を製作・作りかけを公開している。 マップの縮小・謎解きの難易度アップがされている。基本操作に変更は無い。 主な登場人物(ver3.0) ひろし(主人公)本作の主人公。メガネに銀髪と、理知的そうに見える彼は、館の中で青鬼と死闘(?)を繰り広げる。。 卓郎脇役A。赤茶色の髪を持つイケメン。 たけし脇役B。金髪の少年。弱虫。特技はマナーモード。 美香脇役C。登場人物の中では唯一の女性。卓郎のことが好き(?) 青鬼正体不明のお化け(?)。美香いわく「ブルーベリーのような色をした全裸の巨人」。本作における唯一の敵である。 その他 ゲーム中で登場する敵キャラクター「青鬼」には、その外見のおかしさに目をつけたファンが多い。 また脇役の一人「たけし」が発した、「あいつは俺達のケツを狙ってやがる!!」という台詞から、 青鬼ガチホモ説が浮上している。 また以前、invateさんや猫さん&ノアさんによる、実況プレイネットラジオが行われた。 外部リンク http //mygames888.web.fc2.com/(「青鬼」配布サイト) 逃ガサナイ... ∴∴∴ ∴∴ ∴ コッチヘオイデ... ∴∴∴ ∴∴
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青鬼 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 3 5 5 普通 青のバニラクリーチャー。特殊能力を何も持たない分ステータスが高め。 ver0.41で修正され、攻撃力4→5に。 バニラ相方の赤鬼と比べ、攻撃力が1低く、HPが1高い。 ステータス的には全てのレベル3バニラの中で一番安定している。 青カードの中では、かなり高いステータスを持つ部類。5/5はレベル6のシーサーペントと同じ。 早く出せば相手が処理にもたついている間に次への態勢を整えられるだろう。 クリーチャーのパワーが不足しがちな青においては、そのあたりの穴を埋めてくれるとも取れる。 ステータス的には悪くないものの、カード的に強いかという観点では極めて微妙。 タツノオトシゴもそうなのだが、自身の色との相性が足を引っ張っている。 場の操作で優位を生み出す青の中では力押しクリーチャーはどうしても浮いてしまう。 バニラの利点といえば火柱とのコンボで、青鬼にかければ6/5先攻と朱雀以上になる。 しかしながら火柱ならではの速攻のメリットが薄く、かといって翼竜ならバニラである必要がない。 青にはレベル3後攻4/5の深海魚や巨大アンコウがいて、それらの効果を利用できるなら能力無しは損である。 後攻シナジーもないので、ガーゴイル、ゾウや上記2種のようにガーディアンなどに方向転換することも出来ない。 極端なステータスでもないので、ゾウなどと比べるとピクシーなどの恩恵も少ない。 など、「安定している」ことが逆風を招いてしまっているのも悲しい。 実際強いことは確かなので、イソギンチャクや河童などを駆使すれば活躍してくれるかもしれない。 それが青鬼である必要はないと言われたらそれまでだが。 BBSでのhozo氏の書き込みによると、ver0.36時代の2012/12/16で 使用率最低カード ガーゴイル 184位○ 青鬼 180位 ゾウ 183位 と青鬼は180位であった。 実際のところ、ガーゴイルはメドゥーサで作られ、ゾウはワーエレファントで出れる。 当時は両者ともほぼ制限無しだったことを考えると、青鬼の戦場出現率は… その後ver0.37から火柱が選択性になったり、バニラ援護の緑眼が登場したりした。 バニラに対する救済策が施されたことで、青鬼の価値は向上したかもしれない。 中でも火柱の攻撃力2倍は青鬼にとって実にありがたい。というのも青鬼の攻撃力5は2倍すると10であり、これはちょうど力石を動かせる能力値なのだ。 3枚ハンデスはありがたいが、不安定さに加え戦場で活きる能力でもない。なにより、赤鬼やガーゴイルでよかったりする。 もしまたhozo氏から使用率に関する報告があったとしたら、そのときの青鬼の順位が気になるところである。 関連項目 バニラ関連 4色のレベル3バニラ 赤鬼 ガーゴイル ゾウ 名前 コメント 赤青バニラ組んでみたらそこそこ強かった。それはそうと所々に4/5時代の記述が残ってるね。親切な人修正お願いします! -- 名無しさん (2014-09-10 22 30 33) 知らなかった・・・・・・・・・。 -- 青鬼 (2013-05-30 19 43 34) 乙です。同じ点は他のページも直していいよね! -- 名無しさん (2011-11-29 14 45 32) 書いたものです、戦闘能力とかにごしてましたがステータスとしたほうが分かりやすいかもですね、直しときます -- 名無しさん (2011-11-29 14 31 48) このページに限らないけど攻撃力HPのことを「能力」と言うのに違和感。ステータスとかのがいいんでないかい? -- 名無しさん (2011-11-29 13 54 38)